リチェッタ 横浜市中区山手町27-5-205 TEL : 045-651-3655 >> map
中学・高校時代は、バスケットボールに打ち込み、鬼キャプテンとして、後輩に恐れられていた、ら・し・い。
(リチェッタで、ずっと一緒に仕事をするHARUには、およそスポーツとは無縁のニオイしかしないのだけど・・)
その後、人の役にたつ自立できる職業として、看護の道を選んだ、ら・し・い。
・・ごく側近のリーク情報では、夜勤に出かける際、それはそれは辛そうにしていた、ら・し・い。
案の定、出産を期に、看護職をさっさと辞めてしまった・・ら・し・い。
第2子の出産後に、旦那の転勤で、3年間ロスで生活していました。
勿論、英語で生活していた・・筈!です。(これも、みごとなまでに、HARUには気配も感じさせない!)
ゆとりのある時間を利用して、デコパージュ、トールペイント、シャドウボックス作り、レタリング・・・と手当たり次第に趣味の時間を重ね、細かな作業が好きなんだ・・と自覚したら・し・い。
中央のシャドウボックスは、NAOの作品です。
アメリカでは、ラウンドフィーが安い!ということを盾に、週に数回のペースでゴルフを楽しんでいた、ら・し・い。
しかも、時折トーナメントプロを付けて、ラウンドレッスンもこなしていたら・し・い。
(自己申告なので、このあたりは、なかなか正確に口を割らないのだけれど、どうも相当数のラウンドをこなした様子)
日本で一緒にラウンドして、チョットびっくり
ものすごーい、エンジョイ?ゴルフでした。
旅行の2泊3日は、短い!ら・し・い。
熱いもの(かき玉うどん、あんかけ焼きそば、とか)を食べるのは、ちょー遅い!
まさに中トロを飲み込もうとするところ、
その早さ故、手の動きがブレた!
テレビのドラマ系は、色々と把握している。
ひっきりなしに、チャンネルを変えながら、チェックするのが、昔から得意だった、ら・し・い。
だから、ドラマ系に強いお客様とは、たいそう話が弾んでいる。
2007年のある日、HARUが仕事の切れ目に、昼食の為スタッフルームに入りました。
中に、先に食事を終えたはず、のNAOが、いつもより(すごーく)遠慮がちに、HARUに左手を出しながら、
「あのー、悪いんだけど、指を切ったの」と言いました。
どうやらサンドイッチを小さく着る為に、手の上で包丁を使った、らしい・・・
けっこう潔く切れていたのですが、HARUが心配したほど(腱が切れていたら、面倒)深くなく、早速HARUが、縫うことになりました。
隣のブースでは、HIDEがお客様の施術をしていましたので、そーっと、こそこそと、手術を始めました。
なんだか、二人でおかしくなって、うひうひと笑ってしまいました。
お客様が帰られてから、HIDEが、「なーに、こそこそやってるのかと思ったら、これね」と言われました。
幸い、傷跡も目立たずに、NAOの指は動いている。・・・しぶとい・・・
・・これらが、大好物
Copyright (C) 2010 RICHETTA Ltd. All Rights Reserved.