ドクターとナースのメディカルスキンケアサロン リチェッタ

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ドクターとナースが行うスキンケア

お肌の乾燥と痒み・・について

乾燥シーズンになると、あちこちお肌がむずむず(痒い)する・・

春先になると花粉のアレルギーや季節の変化に連動してお肌がむずむず痒い・・

入浴後に、余計痒みが気になる・・

布団に入って暖まるとむずむず痒くなる・・

お肌が粉を吹いたように白くなっている・・

膝下や腕、お腹周りやヒップなど・・こんなこと ありませんか?

これはお肌が乾燥して、外界からの刺激を遮断するバリア機能が低下した場合に起こります。
医学的には、乾燥性皮膚掻痒症(かんそうせいひふそうようしょう)といいます。

お肌の「保湿力」が低下して角質細胞層にすき間ができるのが原因です。

元々の肌質が乾燥傾向に傾いている場合もあります。(真の乾燥肌ですね)

一般的には年齢が高くなるといつの間にか保湿力の低下が起こっています。(一言で言えば老化現象・・なのですが)

事の起こりは、角質層のセラミド不足です。
本来は「セラミド」という保湿成分が角質細胞の隙間に存在して、水分をいーっぱい吸着して細胞の隙間が潤いで
ぴったり埋まっています。

ところが、セラミドが不足していると、細胞の隙間に十分な水分が無く、ひびわれした川底のように角質細胞がめくれ上がって、隙間の空いた状態になっています。

隙間無く角質細胞が並んでいるお肌は、外からの刺激をしっかりブロックするので、痒みは感じませんが、
角質細胞に隙間のあるお肌は、外からの刺激がこの隙間から伝わり、痒みとして感じてしまいます。

生体にとっては、軽い刺激は=痒み、強い刺激は=痛みとして感じます。つまり隙間のあるお肌は、刺激が
伝わりすぎる状態なのです。

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角質層表面にすき間が出来て、痒いお肌   保湿されて痒みのないお肌

一般的な対策は

通常は、表面に保湿成分(コラーゲンやスクワラン、プラセンタ、海藻エキス、などなど)や尿素を配合した
クリームや軟膏を塗って、水分を含ませた被膜で覆って乾燥と痒みをおさえます。
しかし、表面のクリームや軟膏が衣服ですれたりして取れてしまうと、また元の状態に戻る事がほとんどです。

軟膏やクリームは、べたべたした感じであまり塗りたくないなっていう場合もありますよね・・

そこで、

リチェッタ・ドクターお勧めの対策は

角質層のすき間に、レガロスキンローションでタップリ配合したセラミドが、十分な水分を抱えて、保湿します。

保湿されて角質細胞のすき間がなくなると、バリア機能が復活して痒みは治まります。

さらにビタミンEが、一つ一つの細胞膜を安定化させます。

一度の塗り込みで、また乾燥感や痒みがでる場合は、すかさずレガロスキンローションを塗り足します!

2度、3度と塗り足しして、セラミドと水分を十分に染み込ませると、角質細胞の隙間が無くなり、痒みは治まりますよ。

そしてお肌表面はサラサラで日常生活が快適になります!

お子様でも、お肌の乾燥が進んだ高齢の方でも、男性でも女性でもどなたでもOKです。

 

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