お肌は、通常20分以上紫外線にさらされていると、日焼けの影響が現れます。
御存知の通り、まずは赤くなります。(メディカルには、発赤「ほっせき」と呼びます)
例えば・・・こんな状態が・・
こんなになってしまう・・・・イメージです。
そしてホテリます!・・・さらにひどくなると、ヒリヒリします。・・・やや腫れ上がって突っ張ります。
もっとヒドイと触れないくらい痛くなります。・・・腫れも強くなるとパンパンになります。
もっとひどいと水膨れになります。・・・そして体も熱が出たりします。
このような反応は、医学的には「お肌の火傷」による炎症反応が起きているって言います。
では、ヒドクならないようにどうしましょうか・・・
「秘伝のたれ」レガロスキンローションをポタポタと赤くなったお肌に垂らし、そーっと塗り拡げます。
あまり塗り拡げ過ぎずに、ぴちゃぴちゃした程度までがお勧めです!
するとキンと突っ張った感じが少し楽になります。(たっぷりの超滲透水とビタミンC、ビタミンEのおかげ)
でも直ぐに突っ張りとヒリヒリ感が残れば、再びレガロスキンローションをポタポタと垂らし、塗り拡げます。
十分に繰り返すと突っ張り感が取れて、うーんと楽になります。そしたらひとまず終了です。
でも、また時間と共に突っ張り感やヒリヒリ感が出てきたら、放っておかずにレガロスキンローションのポタポタ攻撃をします。
このまめなお手入れにより、早めに日焼けの炎症が治まって楽になります。水膨れの出来る頻度もうんと減ります!
このお手入れで、紫外線のダメージを極力防ぐことができますのでお試し下さい。
ホテリや水膨れとは無縁です・・・・・・アウトドアスポーツも安心!?・・
レガロスキンローションをそのまま冷蔵庫で冷やしておきます。これを使えば同時にクールダウンになりますので、効果アップです!
さ・ら・に・・・紫外線で進むお肌のダメージ「光老化」について >>
〒231-0862 横浜市中区山手町27-5-205 TEL : 045-651-3655
Copyright (C) 2023 RICHETTA Ltd. All Rights Reserved.