たかが脱毛・・・されど脱毛!・・・です。
「毛」は体の組織の1つ、無茶な処理をしてトラブルにならないように、上手に処理していただきたいな・・との思いから、永久脱毛に関わる事を、少しずつまとめてみました。
ドクターHARUのアドバイス・・つぶやき・・ぼやき??・・
昨今、永久脱毛の主流となった、光脱毛やレーザー脱毛では、対応できないアンダーヘアー(特にIラインの内側やOライン、そして白髪対策)乳輪部、眉周りなど、どうされていますか?
少し前までは、どこでもニードル脱毛が行われていましたが、皆辞めてしまいましたね。医療機関でもニードル脱毛を行う医師は殆どいないのが現状です。
少し前までは、アンダーエリアの処理では、深いカットの下着や水着に合わせて、その外側を処理するご要望が多かったのですが・・
この頃は、デリケートゾーンのお肌トラブルを避けたり、生理中のお手入れを簡単にするために、幅広い年齢の方々が処理をご希望になります。
勿論、アンダーの白髪対策の為に永久処理をする場合も多くなっております。(無くしてしまえば、将来決して白髪は気にしなくて済みますものね)
確かに、毛の構造はキューティクルがあって、雑菌の付着し易い形態をしていますので、無い方がお肌環境を遙かに清潔に保ちやすいのです。
そもそも太古の時代は衣服をきちんと着用していませんでしたので、アンダーヘアーも大切な防御だったのでしょうが、昨今は非常に優れた繊維の発達に伴い、下着を着用していればヘアーは必要ありません。
残しておかねばいけないのでは?・・というご心配は無用です。
但し、日本には温泉を楽しむ文化がありますので、まだちょっと抵抗感のある場合は、フロントのVをそこそこ残しておけば良いのではないでしょうか。
皆様のお手入れ意識の上昇に逆らって、世の中ではこのゾーンに対応できるニードル脱毛の施設が激減してしまいました。
それ故に全国からこの小さなサロン、リチェッタへお出ましになるお客様が増えております。
ドクターHARUは、皆様の「スッキリ、快適〜」のお声を支えに、日々一所懸命、丁寧にニードル脱毛を行っております。
とは言え、1本1本のかなりワザと経験の必要なエリア故に、1日に対応できる人数は限られてしまいます。
そのために御予約の取りづらい状況が続いており、(我々もビックリなのですが・・)ご迷惑をお掛けしておりますが、諦めずに御予約トライして下さいませ。
うーむ、気力、体力の続く限り・・なのですが、何時までいけるのやら・・・
・・まだ、やる気は十分なのですが・・
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