たかが脱毛・・・されど脱毛!・・・です。
「毛」は体の組織の1つ、無茶な処理をしてトラブルにならないように、上手に処理していただきたいな・・との思いから、永久脱毛に関わる事を、少しずつまとめてみました。
ドクターHARUのアドバイス・・つぶやき・・ぼやき??・・
毛の不思議、いつの間にか出現する「白髪」頭髪では、いずれ白髪が増えてくることは、ジュウジュウ承知しておられると思いますが、
アンダーヘアーも白髪になるのです!
しかもIラインの中心付近から白髪に変化する場合が多いのです。
さらに頭髪よりも早くから目立つことも希ではありません。
20代後半から30代には始まる事が多く、ちょっとショックかもしれませんね。
頭髪の場合は白髪染めやカラーリングで対処してしまえるのですが、アンダーヘアーの場合には、デリケートなお肌ですから、このような対策はお勧めできません。
抜いたり、カットして凌ぐ場合が多いのでしょうが、目線が遠くお肌を傷つけないようにするにはやっかいですね。
自然な事だから仕方ない・・とはいえ、まだまだ女子力を発揮せねばならぬ時期は、許容しにくいですよね。
そもそも毛の再生、成長過程には解明できていない部分が多く、白髪の原因もはっきり分かっていません。
毛の色の素である「メラニン色素」を作り出す細胞(=メラノサイト)が欠乏するか、働かなくなってしまっているのでしょう。
年齢変化であることは確かなのですが、発生する年齢は個人差があって、いつから始まるのやら全く予想はつきません。
自己処理で抜いても、白髪はまた再生してしまいます。
そこで白髪のみを永久脱毛して無くしてしまうのは一つの方法ですね。(当座はしのげます)
ところがレーザー脱毛や光脱毛を行うと、白髪は全く反応せずに全て残ってしまいます。
これってヤバイ!でしょう。
ニードル脱毛では毛の色に関係無く、1本1本狙った毛根のみを処理(破壊)しますから、白髪だけを無くすことができるのです!
フロントのVエリアなどは、白髪のみ処理しておけば、毎度自己処理する必要はなくなります。
勿論、あとから白髪に化けてしまった毛は、その時点でまたニードル脱毛する必要はありますが・・
意外と白髪変化の多いIライン(立位で正面から見えない下面からOエリアにかけて)は、いずれ白髪がふえてしまうと厄介なので、
全て永久脱毛してしまうのも一考です。
このエリアは、生理中のお手入れの観点からも処理してしまった方が、圧倒的に清潔を保ちやすくお肌トラブルも回避できます。
そして決して白髪を気にする必要がなくなります。(だって、もう2度と生えないのですから・・・)
リチェッタでは、絶縁付きニードルでIラインの内側などデリケートなお肌に余計なダメージをかけないよう、メディカルスタッフがていねいに処理いたします。(ドクターはもともとデリケートな手術が得意ですから、お任せあれ)
という話の流れで、リチェッタのニードル脱毛をお勧め!ってな具合でございます。
ガンバリましょう!ね
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