リチェッタ 横浜市中区山手町27-5-205 TEL : 045-651-3655 >> map
女性には、特有のホルモンバランス(生理周期)がありますが、30代頃よりホルモンバランスが変化して、(個人差はありますが)徐々に口周りやアゴのうぶ毛が濃くなってきてしまいます。
残念ながらこれは止める事ができません!
眉の周囲は元々の形として、流行に左右されずにいらない部分がありますよね・・
濃くなれば、普通は抜いたり剃ったりと自己処理をなさっていると思います。
自己処理は、毛を濃くしてしまう傾向がありますので、より目立つようになってしまい、ますます自己処理を止められなくなってしまいます。
顔のお肌は皮脂の分泌も盛んなエリアですから、無茶な自己処理は「埋まり毛」や「毛嚢炎」しいては「色素沈着」などのトラブルを起こしてしまいます。
長年の自己処理で、アゴの部分などお肌がごわごわになってしまっている例も見かけます。
毛が太くなってしまうと、シェーバーで剃っても断面が青く見えてすっきりしません。
医療脱毛用に開発された絶縁付きのニードルを使用しますので、デリケートな顔のお肌でも安心です。
眉の周囲は形によって印象がかわりますので、1本1本御希望に応じて脱毛します。
レーザー脱毛やフラッシュ脱毛では、1本1本吟味しながら処理する事はできません。(ニードルのお勧め理由の一つです)
なくなるとそれはそれはすっきりしますよ!
元々、毛には生え変わりのサイクルがありますので、数本生えているように見えても、実はその数倍の毛が常に入れ替わっているのです。
ですから、脱毛も月に一度程度のペースで繰り返しながら、減らしていきます。いずれは全滅可能ですから、頑張って下さい。
処理後は、赤みや腫れぼったさが現れる場合があります(勿論個人差がありますが)ので、
脱毛を御希望の場合は、デートや食事会、商談といった人と合う約束のある直前は避けましょう。
それに、1,2ミリ伸びていないと処理ができません(ピンセットでつまめません)ので、ちょっぴり自己処理の我慢できるタイミングを図って下さい。(結構これがたいへんかもしれませんが・・)
週末金曜日の遅い時間帯などがお勧めです。
とにもかくにも、気になったらやり時です!まずはお電話にて御相談下さい。