Ｖラインのお手入れ・・すっきりさせましょう！

ちょっとデリケートなお話ですが、Ｖラインのムダ毛のお手入れ、どうしていますか？

もともとお肌のデリケートな部分ですし、下着で擦れ易く、無茶なお手入れはスキントラブルの原因になってしまいます・・・でもは絶対に放っておけませんしね・・・

実際お手入れするにも視線が遠いので、思うようにならずにお肌を傷めてしまったり・・
Ｏラインの辺りは、どうしても手探りでのシェーブが多いので、余分に（広いエリアに）シェーバーを当てて、思った以上に硬毛のエリアが拡がってしまうものなのです。

Ｖラインのお肌トラブルお心当たりは？

• 埋まり毛が増えてしまう（毛が埋まっていてほじらないと出てこない）
• 色素沈着を起こしている（ちょっと黒ずんでいたり、むらな感じがある）
• 毛嚢炎を起こす（毛穴がニキビのように赤くなっている）
• 剃っても毛の断面の黒さが残る（黒くプツプツして見える・・）
• 日常的な下着よりもエリアが広い
• シェーブしても今一つすっきりしない

こんな悩みも、永久脱毛を済ませてしまえば無くなります！

ニードル脱毛の場合は、水着のインナーや下着に合わせたり、ここまでは無くしたいな・・という御希望の範囲に柔軟に合わせる事が可能です。

絶縁付き脱毛針を使用して、より安心

一般のエステサロンで使用するニードル（縫い針のように全体が同じ金属で出来ている）と異なり、お肌表面に相当する部分に余分なパワーをかけないように絶縁付きのニードルを使用しますので、ＩラインやＯラインといったギリギリのデリケートなエリアでも、お肌表面に負担をかけることなく処理できます。

ですから、リチェッタではずーっとニードル脱毛＝医療脱毛を行っております！

デリケートな部分ほど、リチェッタの脱毛ワザは安心！

リチェッタを始めるよりさらに昔し・・・形成外科手術を専門にしていたドクターHARUが、一般のサロンでのニードル脱毛によるお肌トラブルを治療するうちに、ふと自分でトラブルの無い脱毛処理をしたくなって、手術や診療の合間に技術を磨き、そして極めました。

さらにこのワザを二人のお伴スタッフ（ナース）に、時間をかけて余すとこ無く伝授いたしました。

皮膚の表も裏も（手術していますから）しり尽くしている経験とワザは、おすすめです！

Ｖライン・Ｉライン・Ｏラインエリアは、比較的色素の多い皮膚なので、メラニンの黒を頼りに処理する光脱毛やレーザー脱毛の苦手な部分です。「ニードル脱毛の勝ちー」です。

ツルツルにするばかりが全てじゃない・・

脱毛というと、ツルツルに毛を無くしてしまうことをイメージしがちですが、実は適度にまばらになるように、（つまり毛量を減らす）処理する事も可能なのです。

チョットフロントの密度を減らしておきたいな・・・という事もできますよ！

！思い立ったら・・

・・まずは電話で御相談下さい。

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