ドクターとナースのメディカルスキンケアサロン リチェッタ

リチェッタ

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ドクターとナースが行うスキンケア

リチェッタ日記

                       

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リチェッタの日記

1998年 ドクターの決断

2月:ドクター転職

ついにHARUは、それまで平行して続けていた美容外科の勤務をやめ、リチェッタの仕事をメインにした生活を始めました。

つまり、兼ねてから企んでいた、手術漬けの日々からの脱却です!

そして、実家の「内科・小児科クリニック」で週一度診療をすることも始めました。

地域医療の常として、木曜日はどこでも無医村状態のことが多く、実家の周辺でも同じ状況で、実家のクリニックも、木曜日は休診していましたので、その穴埋めをすることにしました。

同時に、全て手書きで行っていた診療記録(ちょーアナログ)を、少しずつデジタル化するシステム作りも開始しました。

結果的に「お医者」「エステティシャン」「システムエンジニア」の三つどもえ生活・・・40も超えたオヤジの頭には、もうたーいへんなトラバーユでした。

ひたすら手術の生活とは、また違った苦労と疲労の生活だった気がします。

リチェッタに、3人揃った日々がスタート

これまでは手術の隙間にしかリチェッタへ来られないHARUでしたが、毎日3人が出勤する体制となりました。(やっとですね)

そして、ちょっとずつスタッフHARUもランチ探検に参加です!・・うれぴー

そういえば・・「まんもすうれぴい」なんて流行語を作った方、お客様としてお会いしたことがありました・・

(2014年の今、この記事を読み返しつつ修正しておりますと、なんと時間に余裕のある・・つまり暇なリチェッタだったな・・と思います)

(さらに、2017年9月にまた手直ししてみますと、ほんとうに脱毛の少ない時期だったのだなー)

2月:雑誌SPURの発売によって、活気づいたリチェッタ

そして、前年末に取材を受けた記事が、雑誌「シュプール」に掲載され、全国で発売されました。

本当に記事になりました!ちょっと不思議な、恥ずかしいような・・うれしい感じ・・でした。

当時掲載された号 
 記念にとってあります。

スタッフの顔(特にHARUの顔)や、店内の写真掲載は一切お断りしたので、我々は写っていません。

当時、雑誌に写真を載せるドクターが多く、そういうのは信頼性に欠ける気がして、絶対に避けたかったのです。
(自分ながらに、めちゃ頑固だったな・・と思います。)

取材の方、編集の方に無理を通し、最終ページに店名と電話番号だけをそっと掲載して頂きました。

「病院ではないが、医師と看護婦(当時は看護師では無かった)による医療脱毛専門のサロンも登場している」って紹介されました。

とにもかくにも、この「シュプール」の発売からほぼ1年間、記事をご覧になったお客様が来店され、たくさんの出会いが生まれました。

最終的には、ほぼ1年間に渡ってご来店が続きました。すごいですね!

(当時は、インターネットの世界はありませんから、エリアの離れた関西方面からのお問い合わせに驚いたものでした。)

3月:レガロスキンケアの研究、本格始動

この時からスキンケアの研究を本格的に始めましたが、事のきっかけはだいぶさかのぼります。その辺もちょっと。

ドクターHARUが大学病院で仕事をしている頃、(この年よりさらに10年以上前になります)日常的に皮膚移植手術が行われてこりましたが、術後の皮膚が十分に馴染むように行うスキンケア(ソワン・エステティックと呼ばれます)を、カネボウ美容研究所のチームと共同で臨床研究を行っておりました。

そんな関係もありましたので、大学病院を退職して美容・形成外科クリニックに勤務していた時代にも、同じカネボウ美容研究所のチームと研究を継続しておりました。

ところがドクターHARUが2月に美容外科クリニックも退職したことにより、ソワンエステティックの研究も消滅しておりました。

そんなある日、以前カネボウ美容研究所の所長を務めておられたT氏がリチェッタへ訪ねて来られて、以前に行っていた「フルーツ酸を使ったスキンケアの研究を再開して、システムを完成させないか」とのお誘いを頂きました。

我々のような小さなお店に、このようなチャンスを与えて頂き、本当に驚きと感謝でいっぱいでした。
(今でも、このときのT氏のお姿は、HARU、HIDE共に、忘れません)

T氏

そして、スキンケアの研究が再開されました。

4月:スキンケアシステムの完成!

早速お肌の表面をじっくりと観察できるように、40倍のスコープを導入し、スキンケアの前後でどのようにお肌が変化するのか、細かく観察しながらデータを積み重ねました。

スキンスコープ・・スコープで、お肌の形状を観察しつつ、効果を判定していきました。

大きな組織の中で研究するのとは違って、何のしがらみや制約に縛られることなく、自分の思うままに、念入りに観察しながら研究できるので、納得のいくデータを積み重ねることができたのです。

施術の効果も、施術者の手先の感触(器用、不器用もありますし・・)による「効果のばらつき」が、極力生じないように、超音波を利用して工夫しました。(使えば使うほどに、そのうま味を発見して、楽しかったです)

そして、一番のこだわりがフルーツ酸の使い方!濃度やpHもじっくりと吟味して、さらに作用時間も分単位で厳密に管理して、お肌に対する効果を細かく観察して、データを蓄積したのです。

実は、この部分がぜーったいに他所では真似の出来ない部分なんです!!!

そして、この大切なノウハウを、誰でも使えるようにフローチャートを作り、トラブルなく最大限に美肌効果をひき出すシステムを完成させたのです。エライ!でしょう?・・(と、てんこ盛りの手前味噌・・)

最終的に、このスキンケア手順を、一般のエステティックサロンへもお裾分けできるよう、マニュアルも作成しました。

この頃、まだまだ自分たちに体力があって、よかったよかった。

春から夏:

春先にもなり、シュプールをみて当店の存在に気づかれるお客様に支えられて、脱毛も少しずつ忙しくなってきて、ひと安心の頃でした。

だからといって経営的には全く成り立たず、いつまで継続できるのか不安をかかえつつの営業でしたけど、お店ではとりあえず平常心です。

当時のお客様には、「これ、先生の趣味のお店なんですよね」なんていわれつつ、ただひたすら研究と脱毛に励んでおりました。
(別に趣味なんかじゃないですよーーだ)

11月:スキンケア講習会のスタート

せっかくのスキンケアシステムを、一般のサロンさんへも伝授して欲しいとの御希望により、講習会を行う運びとなりました。

最初に仙台エリアでの開催でしたが、東北エリアから40程度のサロンより施術者の方に集まっていただき、うれしかったです。

施術方法に関する講習が終わり、いざ実際の施術を体験していただいた時、40人の女性が自分(HARUの方向)を向いて、同時にメイクを落としてスッピンになる姿は、圧巻?迫力?でしたよ。

とにもかくにも、リチェッタオリジナルのスキンケアを導入して下さるサロンが増えて、ちょっと楽しみです。

講習会を終えて、夜は美味しいお魚を食べて、大満足の日でした。

 

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